犯罪ルール

【犯罪者側ルール】
〈犯罪全般〉 ・5時17時,23時半瞑想の前30分からの中型犯罪以上の開始を禁止。  (犯罪開始禁止時間:4:30~5:00,16:30~17:00,23:00~23:30) ・5時17時,23時半瞑想の前15分からの超小型,小型,その他PDに通知が行く系統の犯罪の開始を禁止。  (犯罪開始禁止時間:4:45~5:00,16:45~17:00,23:15~23:30) ※ルールを設けてはいますが、瞑想までに犯罪シーンが終了できるようにしてください。  全ての犯罪において、瞑想までに終了出来なかった場合は、該当犯罪の盗品等をすべて押収(回収)します。  何度も同じような行為が見受けられた場合は、参加者全員にその犯罪の罰金を請求する場合があるので、  故意に行う行為はしないようにお願いします。   (警察側もなるべく終わらせられるよう努力しますが、犯罪者側でもご協力の方お願いします。) ・パトカーが無人の場合のパトカーへの発砲を禁ずる。(本署襲撃の場合はこの限りではない) ・チェイス開始から15分経過後からアジトへの逃げ込みが可能となる。  (例:アタック3分禁止で12:00スタートの場合、12:03からアタック開始の12:18から逃げ込み可能) ・犯罪をする場合はその犯罪時の服装の色を揃える必要がある。(一般市民か犯罪者かの区別がつかない為) ・犯罪シーン中の./helpは禁ずる。 ・空を飛ぶ車・バイク,海を潜れる車・バイク,ロケットブーストが使用できる車両の使用は禁止。 ・面白車両の中の擬態系のものは犯罪使用禁止。(ビッグホイールやゴミ箱カーなど) ・一方的なリンチを禁ずる。 ・水中に逃げる際に使用してよいダイビングアイテムはコンビニに売っているもののみとする。 ・小型中型大型犯罪シーン中にEMSに手錠をかける行為の禁止。 ・PDが2名以下でのPDへの手錠行為の禁止。 ・ギャング構成員以外のROBを禁ずる。※1 ※1 : 細かいルールはロブルールのページを必ず確認してください。 ・ボブキャ等、建物の中に車を押し込んで扉を開かないようにする行為の禁止。  →判断基準は押して開けれるか否かです。 ・エスコートで運べる人数は2人までです。 ・ドライブバイは単発で発砲できるピストル系のみ。 ・PDが警察署内に入って鍵が閉まっているのを確認でき次第、はいれる状態であったとしても  取り返す行為はしようとしないでください。  また、PDが中から外に出ようとするときに出待ちしてそのまま中に入り、取り返す行為もしないでください。 ・最初に犯罪を開始した時の人数から増援する行員も禁止。(延長線上の場合も含む) 〈小型〉※以下のルールにナイトクラブを除く。 ・銃撃戦およびドライブバイを禁ずる。(チェイス後の銃撃戦も禁止,徒歩チェイス等はあり) ・人質を取ること。 ・心無き人質は銃を向け[ E ]でメニューがでる。 ・人質は膝まづく又は手を挙げている必要がある。 ・人質の解放条件としてヘリ禁止・バイク禁止・0~3分間アタック禁止 [等]※2 を提示できる。  (心無き人質の場合1つ、心有り人質の場合2つ) ※2 : 相手が警察1人の場合や、シーンとして面白くなりそうな場合はダイスやダンスバトル等の決着という手段を     選択できます。是非面白いことを考えてください。 〈中型〉 ・人質不可。 ・ドライブバイが可能。 〈大型〉 ・人質不可。 ・ドライブバイが可能。 ・ロケランおよびグレランの使用は大型犯罪のみ可能。 ・ロケランおよびグレランの使用数は1回の大型犯罪で合計5発まで。※3 ※3 : ロケランとグレランの使用回数の総数を各5発までとする。    (犯罪人数が何人であっても合計で最大5発5発までしか使用できません) 〈横取りについて〉  中型は2人  大型、超大型は3人まで  1ギャング1日1回まで(朝の5時瞑想で更新) 〈装甲車の使用について〉 ・中型,大型で使用可能,犯罪シーンで1台まで使用可能。 ・ギャングの場合は、ボスのみ使用可能。合同の場合は、どちらかのギャングのボスで1台まで。 ・半グレの場合は、犯罪シーンで1台。 ・金持ちの護送やダウン者の護送を禁止。 〈湧きなおしに関して〉 ・湧きなおしができるタイミングは以下の通りです。  ・PDが全滅した場合。  ・PDが収束通知を出した場合。  →個人医がいない場合,水深が深く個人医でも拾いに行くことができない場合のみ湧きなおしを行ってください。   その他の場合は、その場で待機を行ってください。  ただし、PDが発見したが歪んでいる等で護送ができない等が行われた場合は、その場もしくは別の場所に沸きなおしをお願いする場合があります。  その際はご協力をお願いします。 〈職質・手荷物検査について〉 ・職質や手荷物検査を行うのは以下の場合になります。  ・事件現場近くで心ありの人を見かけた場合。  ・犯罪現場で目視した車両に似た車両を見つけた場合。(事件からあまり時間が経過していない場合に限る)  ・心なきが隣に乗っているのを目視した場合。  ・窃盗車両等を発見した場合。 など  SGGTAでも職務質問は 強制 です。応じない場合は基本的に公務執行妨害となり、  チェイスやアタックが行われるのでご理解のほどよろしくお願いします。  ※アタックに関しては、職質の命令に従わない場合,停車やホバリングを行っていたとしてもアタックの意思を伝えたうえでアタックを行います。   また、車両内で出てくるそぶりがない場合、銃器や車両に対して蹴る等で窓ガラスを割る場合があります。   窓ガラスを割ることが行えない車両に関しては最悪の場合強制インパウンドを行いますのでご協力をお願いします。 〈個人医に関して〉 /basketを使用して良い。但し死亡した場合必ずもう一度/basketを使用して解除する事とする。 ・傭兵として犯罪シーンに介入する場合はサイレンの音が聞こえ次第現場蘇生が禁止となるが、治療は可能とする。 ・サイレンが聞こえる又は警察官に視認されている場合の蘇生を禁止とする。 ・犯罪シーンから一時離脱(現場を離れて蘇生を行う等)した場合、銃撃を行う行為や車両等での故意のアタック行為を禁止する。 ・ヘリに関しては警告なしで発砲が行われます。車やバイクに関しては声掛けを行ったうえで発砲を行われます。  ただし、車が犯罪を行っているギャングの色と同じ場合や、ピックしているのを現認した場合は  発砲を行われる場合があります。 ・空を飛ぶ車や空飛ぶバイクでのピック行為の禁止。 現場介入をしてきた個人医も相手が分かる場合は指名手配をかけられる可能性があります。(罰金額はその犯罪の罰金額と同じとなる)
【警察側ルール】
【警察側】 〈犯罪全般〉 ・犯罪者側の逃走手段である乗り物は無人の場合発砲を禁ずる。 ・チェイス開始時刻を明確に記録する。 ・チェイス開始から15分経過後に犯罪者側がアジトに逃げ込んだ場合は逃走判定となるため一旦引き上げること。※4 ※4 : 指名手配は出せます。 ・犯罪シーン中のインパウンドは禁止とする。 ・犯罪シーン中の./helpは禁ずる。 ・徒歩チェイスになった場合、テーザーのほかに車で軽くこけさせる行為は許可される。 /basketを使用して良い。但し死亡した場合必ずもう一度/basketを使用して解除する事とする。 ・エスコートで運べる人数は2人までです。 ・ドライブバイは単発で発砲できるピストル系のみ。 ・最初に犯罪の通知が来た際の人数から増援する行員も禁止。(延長線上の場合も含む) 〈小型〉 ・テーザー以外のドライブバイを禁ずる。(テーザーのドライブバイはアタック解禁から使用可能。) ・犯罪者側に人質の有無を確認する必要がある。 ・サーマルカメラの使用を禁止する。 ・人質の解放条件としてヘリ禁止・バイク禁止・〇分間アタック禁止 [等] を受け入れる必要が有る。 (心無き人質の場合1つ、心有り人質の場合2つ) 〈中型〉 ・ドライブバイが可能。 ・サーマルカメラの使用が可能 ・ボブキャのみ開幕1発のみ手榴弾の使用が可能。 ・中型犯罪通知後10分経過(持久戦になった場合)に手榴弾の使用が可能。 〈大型〉 ・サーマルカメラの使用が可能 ・ロケランの使用は大型犯罪のみ ・大型犯罪通知後10分経過(持久戦になった場合)に手榴弾の使用が可能。 ・大型犯罪通知後30分経過(持久戦になった場合)にロケラン,グレランの使用が可能。 ・上記以外での爆発物の使用は相手が対象武器を撃ってきた際に同じ対象武器の使用が可能。 ・弾数制限は上級警察以上の出動人数x3発まで、但し上限を合計で10発までとする。 ・パトカー以外での道の封鎖は禁止とする。 【犯罪シーンとしてのお願い事】 ・警察ヘリがロケランで撃ち落とされた場合のみ警察側から相手の移動手段に対するロケランの使用でお願いします。 ・爆発物の殲滅範囲が広くバイクや車に対して被害がでる場合があるので遮蔽物として利用していたりする場合は  巻き込まれるケースがあることを留意してください。 ・爆発物(手榴弾・ロケラン・グレラン)の多用は面白さに欠けると思う為、多用しないことを推奨します。 警察が全滅した時、EMSがいない時。 警察全滅したかどうかの確認が犯罪者側ができている場合は蘇生可能でいい事。 確認ができていない、伝えられない状況で全滅した場合現場に戻り拾ってくる行為なく病院沸きで蘇生される事。 沸き直し離脱は光を見ることと同義とする事。(記憶を無くす事) EMSがいる場合、EMS側から警察の全滅を伝えて警察回収し蘇生してください。 出勤している警察の人数はstateで見れます。